Blog蝕シーズンの始まりとシャドウ

June 3, 2020by Mika0

皆さん、こんにちは。MiKAです。
前回のブログ記事投稿から少しご無沙汰しておりました。

ブログを始めてからなるべく新月と満月付近に投稿をするように心がけていたので前回の双子座新月に投稿が出来ずに悲しく思っていましたが、毎年シアトルで開催される有名占星術カンフェレンスNORWACがちょうど双子座新月と重なり(さらに私の太陽回帰の時でもあり)、5月末はまさに双子座らしい流れに沿って新しい知識を身に着けることに忙しくしていました。

パンデミックの影響により、今年36年目にして初めて占星術カンフェレンスが完全にオンライン移行になったのはまさに水瓶座土星の象徴といえる出来事で、なんと、今回のオンラインカンフェレンスでは世界中から900人以上が参加して大成功を遂げました。(インターネットWorld Wide Webが初めて一般に公開されたのが1991年で、最後に土星が水瓶座を移行したときなんです!)

プレゼンテーションをした講師の数も本当にたくさんで、レクチャーに追いつくために現在も勉強に励む日々が続いています。もうメンタルビュッフェのようで(笑)まだまだ消化するのに時間がかかりそうですが、Astrologer(占星術研究家)としての知識が増えて、さらなる自信に繋がりました。

 

さて、びっくりすることにもう6月ですね!

実は前回の双子座新月の後からすでに蝕のシーズンに入っています。
蝕のシーズンとは月食/日食が起きる時期のことで、月食と日食は満月と新月のペアになって起きるのでその月全体が影響されます。

6月6日の射手座♐半影月食
6月21日の蟹座♋日食
7月5日の山羊座♑半影月食
と、今回は4週間のうちに3つも蝕が起きるのでとてもパワフルな月といえます。

前々回の月のノードと「風の時代」で書きましたが、5月から月のノードが蟹座・山羊座から双子座・射手座間にシフトしました。

今回の蝕シーズンは射手座の半影月食に加えて、蟹座の日食と山羊座の半影月食も起きます。それなので、新しい流れに加えて過去1年半の蟹座・山羊座のノードの終末、区切りを示す流れも混ざり合っている状態です。

蝕シーズンは混沌とした状況をもたらします。急激な変化や過激さも増す可能性が高く、ヘビーで緊迫した雰囲気が漂うので、満月や新月のお願い事やマニフェストは、蝕シーズンでは控えることを強くお勧めします。

 

まず、今週6月6日に起きる射手座の半影月食では、射手座サウスノードが強調される流れです。
現在逆行中の双子座金星と太陽が射手座の月と対立する流れにあり、そこに魚座を移行中の火星と海王星がハードアスペクトを作り出しています。そして、先月末に水星が蟹座に移行してから現在すでに水星逆行のシャドウに入っているので、水星が支配する双子座に位置する逆行中の金星、そして太陽は現在とても不安定な位置にあるといえます。

今回は半影月食なので月が闇に呑み込まれるわけではなく、月の光に影が落ちるような状態。
次に起きる夏至の日の蟹座日食のようにひときわ強いというわけではないけど、やはり蝕の影響があります。

今週はなるべく体や精神を労わるように心がけてください。

さらに現在は6月初めから中旬にかけて魚座で火星が海王星に近づいている流れにあるので、深い霧がかかったように物事の全容が見えずに混乱を招きやすい流れになっています。それなので、今回の射手座月食は影の中で何かがひっそりと起きているような得体のしれない感じがあります。

目には見えない、はっきりしないことでも、直感的に感じることがあるなら注意深く観察してみてください。
今は全容が見えなくてもこの付近に起きたことが実は後に大きく関わってくるターニングポイントになる可能性が高いからです。

蝕の影響はすぐに表れる場合もあるけど、大抵は6か月ほどに渡って徐々に影響が出てきます。
とりわけ、今回の月食が起きる射手座15度の位置、またはスクエア(衝突関係にある位置)にあたる双子座・乙女座・魚座に惑星がトランジットするときに月食のトリガーとなり影響が引き起こされます。

蝕のシーズンは混沌とした状態になりやすいけど、浄化をする機会でもあります。

過去の清算・これまで抱えてきた重荷を手放していくことを意識すると良いでしょう。

心がけると良いポイントは、

  • 蝕のシーズンに浮き上がってくる感情、特に負の感情(怒り、悲しみ、執着、劣等感、喪失感、罪悪感、恥など)に着目すること
  • まずは感情をありのままに受け入れて、認知することが手放すための第一歩です
  • 否定しないで、意識する・受け入れることを意識すると良いでしょう
  • そして、可能であれば、その感情に関係する記憶や出来事を辿り、「私は一体何が欲しかったのだろう?相手にどうして欲しかったのだろう?私はどうしたかったのだろう?」と、その状況で起きたことを振り返り、客観視する
  • 焦らずにゆっくりとプロセスすること
  • 一度に全てを受け入れられなくても大丈夫です
  • 呼吸を意識すること
  • そして、しっかり休む・睡眠を取ること

呼吸法は一つの方法であり、その他にも手放す方法はたくさんあります。

例えば、体を動かす、ノートに書きだす、シャワーを浴びる、など。自分にあった方法を試してみると良いでしょう。

私の場合は、火を焚いて(もしくは、キャンドルを灯して)感情や手放したいことを書き出した紙を燃やします。
個人的にこれが効くので気に入っている方法です。※但し、日食/月食の当日は避けましょう。

 

 

それでは、今回はここまで。

次のブログ記事では蟹座の水星逆行と夏至の日の日食についてお話します。

 

Sending you all love and blessings,

MiKA

 

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