Blog山羊座月食、土星と火星のバトル

July 2, 2020by Mika0

皆さん、こんにちは。MiKAです。

え、もう7月なの?!とびっくりしながら昨日カレンダーをめくりました。

ついに2020年の下半期に入りましたね~!

今年の上半期を振り返ってみると...

社会的にも、個人的にも、根本を揺さぶられるような激しい変化があり、それによって本当に必要なものとそうでないものの区別がはっきりしたような深い気づきがあったように思います。

今年初めに起きた蟹座の月食、山羊座での土星と冥王星のコンジャンクション(合致)などの星の流れをみても、過去の古い体制を根本から解体し新しいものを一から作り直すような流れが起きていました。

これまでの古い価値観から新しくバージョンにアップデートしていくような感覚です。

のノードと「風の時代」で言及したように、

今年は、過去約200年続いた「地の時代」から「風の時代」へ移行していく大きな転換期です。

 

それを簡潔に説明すると、

今年2020年12月21日(冬至の日)に木星と土星が同じ星座の同じ度数でぴったりと重なる「グレートコンジャンクション」が起きます。

これは、約20年に一度のしか起きない一大イベントで、一つの時代の終わりと始まりを示します。

しかし、今回はさらに特別で...

過去約200年の間「グレートコンジャンクション」が地の星座で起きていたのが、今年12月から完全に風の星座に移行します。

これは19世紀以降初めての大きな変化!

パラダイムシフトが起こり、これまでの常識がこれからは通用しなくなったり、逆に新しいシステムなどが生まれるような流れが来ています。

2020年は、20年のサイクルの区切りだけでなく、さらに大きな200年サイクルの終わりと始まりの年です。

風の時代への変化は、今年3月末に土星が地の星座の山羊座から風の星座の水瓶座へ移ったことにより、プレビュー(お試し期間)として表れていました。

そして、ちょうど同じ時期に火星が土星と水瓶座の0度の地点でぴったりと重なり、後に起きる「風の時代」・「グレートコンジャンクション」と同じ度数を強調。

これは、占星術的にとても象徴的な流れでした。

古典占星術では、火星と土星はMelafic(邪)の星であり災いをもたらすとされていますが、その二つの星が土星が支配する水瓶座で重なったタイミングとパンデミックの影響が最大に感じられ緊迫した雰囲気・激しい状況、世界各地でロックダウンや自主隔離が起きていた時期がリンクします。

「グレートコンジャンクション」では、火星に変わり幸運・希望の星である木星が土星と水瓶座の0度で重なるので、「風の時代」への移行に伴って壊された古い体制から新しい基盤を作り変えるような流れ、または、この時期に問題提起されたことを改善・実行するような流れが来るのではないでしょうか。

それにしても、興味深いことに土星が水瓶座へ移行するのは実に29年振りで、インターネット(World Wide Web)が初めて一般に公開された年でした。

ソーシャルディスタンスや自主隔離の影響により、世界を繋げるウェブ、インターネットの需要がこれまで以上に増えて、ソーシャルの場、そして仕事の場にシフトしたのは、未来、テクノロジー、コミュニケーション、社会、グループを象徴する水瓶座らしい影響。

まさに、これまでの資本主義・物質主義社会から、新しく自由な流れに変わっていくような兆しのような出来事だと思います。

 

しかし、土星は5月から逆行を始めて、先日7月1日(日本時間7月2日)に水瓶座から一つ前の山羊座に後戻りしました。

Lunar Eclipse 2020 | Lunar Eclipse on Friday: Chandra Grahan India ...

そして、西海岸時間7月4日21時44分(日本時間7月5日13時44分)

山羊座で半影月食が起きます。

山羊座月食の直前に支配星の土星が山羊座へリターンするとは...
すごい絶妙なタイミング!

今回の山羊座月食は過去やカルマを示すサウスノードに近く、重い過去を手放すような流れです。

これは、本格的に「風の時代」に突入する前に「地の時代」を終わらせる最後の仕上げの時期を示しているのではないでしょうか。

 

さらに、今回の重要なキープレイヤーとして火星にも注目です。

火星は、6月末に牡羊座に移行しました。
(✶火星は動きの速い惑星で一つの星座に滞在するのは約6週間。しかし、今年9月初めに火星が逆行を開始するので、牡羊座に来年1月まで滞在します。これは火星のスピードにしては異例の長さ。)

火星は牡羊座の支配星、土星は山羊座の支配星。どちらとも本来のポジションにいて、絶大なパワーがあり、衝突関係にあります。

2020年上半期は火星と土星との共演が一つの大きなテーマでしたが、下半期では火星と土星のバトルが始まります。

さらに、現在、逆行中の水星がもう一つの活動宮である蟹座に滞在していて、牡羊座の火星と山羊座の土星と絡んでいます。

woman holding red film beside wall

これまでの非現実的な掴みどころがない状態がシフトして、激しい勢いと動きが加わり、過去の傷やトラウマに関する記憶や怒りの感情が表面化されるような流れがあります。

残念ながら私たちの社会では怒りの感情はタブーとされています。特に女性は、怒りという感情自体を無視しなくてはいけないような無言のプレッシャーがあるように感じます。

しかし、例え怒りの感情を押し殺したとしても、魔法のように消えるわけではありません。

怒りの感情ときちんと向き合わなければ無意識に追いやられて制御不可能になったり、逆に内側に向かって鬱状態になってしまう場合もあります。

「怒り」は大事なものに気づくチャンス

怒りは、自分が大切にしている何かが傷つけられることで生じます。

きちんと扱えば、自分を守る防御の役割を果たし、とても有効な原動力として働きます。

感情をそのまま受け止め、観察すること

まずは、怒りという感情を否定せずにしっかりと向き合う、耳を傾ける。

心の対話。

それが重要な第一歩です。

 

今回の山羊座月食の付近では、

  • 怒りの感情と向き合う
  • 今の自分に合わない古い価値観や縁を手放す
  • 断捨離をする
  • デトックスをする

    ...などを意識すると良いでしょう。

 

また、前回のブログ「夏至の日と蝕の影」でも触れましたが、蝕の日にはソルトバスに入浴して身体を清める・浄化することを意識して過ごすことをお勧めします。

 

これからは、無意識の状態から目覚めてハッキリと明確に物事が視えてくるような感覚が増してきます。

しっかりと目の前にあることを一つずつこなしていきましょう。

 

それでは、また次回のブログで。

 

Sending you all love,

♥ ♥ ♥

MiKA

 

 

 

Leave a Reply

Your email address will not be published. Required fields are marked *

Follow Me

Follow Me

en_CAEN