Blog十五夜の牡羊座満月

September 30, 2020by Mika0

 

みなさん、こんにちは。

MiKAです。

2020年もあと残り少し、もうすでに100日以下になってきましたねー!

focus photography of green leaf

9月22日PDT 、日本時間9月23日に太陽が天秤座に移行

カレンダーの一年を四分割すると最終の区切りに入りました。

天秤座太陽シーズンの初日は、Equinox(秋分の日)で昼と夜が同じ長さの日

この日を境に北半球では夜が長くなり陰の力が増すように、これから冬にかけて外側に向かっていたエネルギーを内側に向けるときです。

特に今年は200年という一つの大きなサイクルの終わりのタイミング

「締めくくる」という意味で、この最終章の時期はとても重要です。

社会的にいろいろなことが変化していく不安定な状況のときほど、自分のペースで着実に

落ち着いてリズムを整え、しっかりと意思・意識を向けていきましょう。

Harvest Moon, Full Moon, Sky, Night, Sunset, Dusk

そして、10月1日 14:05pm PDT

日本時間10月2日 06:05am

牡羊座満月を迎えます。

 

この天秤座太陽シーズンの満月は、北米で「Harvest Moon」(ハーヴェスト・ムーン)と呼ばれます。

太陽が沈む時間に月が昇り、明るく照らすので農作業を収穫する時間が増えることが由来だとか。

日本でも「中秋の名月」や「十五夜」と親しまれていますね。

wheat field during golden hour

牡羊座は「自分自身」、天秤座は「他者」との関係を示す

今回の満月では、自分自身との関係や対人関係において、バランスや調和の取れていない部分が照らし出されるような流れ

そもそも他者と調和の取れた関係を築くためには、まず自分自身の関係性と向き合う必要があります。

相手を意識するように自分にも客観的な意識を向ける

また、現在自分自身にとって何が本当に大切なことかを見極めて、新たに世界観・価値観をアップデートする

などのことを今回の満月付近で着目してみてはいかがでしょうか。

woman standing on sands near shoreline

今回の牡羊座満月の特徴は、小惑星カイロン(傷ついたヒーラー)の近くに位置すること

カイロンは、1977年に発見された土星と天王星の間を巡る軌道にある彗星・小惑星遷移天体のひとつです。

カイロンに纏わる神話を少し簡単に紹介すると、’’クロノス(土星)とニンフ(精霊)のピリュラーの子。幼少期からアポローンから音楽、医学、予言の技などを学び、一般に野蛮で粗暴なケンタウロス族の中で例外的な存在「賢者」とされた。洞穴に住み、薬草を栽培しながら病人を助けて平和に暮らしていたが、ヘーラクレースとケンタウロスたちとの争いに巻き込まれ、ヘーラクレースの放った毒矢が誤ってカイロンの膝に命中して傷を負う。賢者カイロンはあらゆる分野の学術に長けているので当然ながら自身の傷を癒すことを試みたがどうにも叶わず、不死身なので死ぬことも出来ぬまま長い時が過ぎ、最終的に激しい苦痛から解放するようゼウスに頼んで不死身の能力をプロメーテウスに譲り、星になった。’’とされます。

傷を負ったヒーラーであるカイロンは、私たちの中にあるトラウマや傷を示しますが、その苦しみを癒すMedicine(特効薬)も示します。

カイロンの父とされるクロノス(土星)は「時間」を司る神

土星は肉眼で見える最遠の惑星なので現実世界とその先の前に立つ門番のように「時間」や「ルール・常識」「伝統」など現実世界をまとめる体制を象徴し、その先にある天王星はそんな現実世界の時間を超え、ルール・常識や伝統などを壊して解放・革命を示す。

土星と天王星の間に存在する小惑星カイロンは、現実世界とその外側の世界を繋ぐ架け橋のような象徴的シンボルを持っています。

「世代間トラウマ」のように親世代やそれ以前の世代が経験したトラウマがDNAを通して次世代に受け渡されることは科学的にも明らかになっていますが、それはまさにカイロン的なことだと私は思っています。

今回の牡羊座満月付近には過去の傷やトラウマが表面化しやすいかもしれませんが、それを癒す機会も同時にもたらされることでしょう。

person holding glass jar

さらに現在、土星の動きがとても目立っています。

土星は今回の牡羊座満月のちょうど二日前に逆行を終え、山羊座25度で前に進みだしました。

土星は今年5月から逆行を始めたのでまさに約5ヶ月ぶりのこと

過去3年間ほどの山羊座土星からの試練・挑戦もようやく終わりに近づいています。

いよいよラストスパートの段階

とは言っても、逆行を終えたばかりの土星のスピードはまだまだとても遅くて、今月10月はほぼ同じ度数で留まっているような状態です。

そして、現在逆行中の火星と土星が今回の牡羊座満月前にちょうど二度目のスクエア(90度位置関係)を迎えたばかり

火星・土星のハードアスペクトの影響下では、フラストレーション、不安感やメランコリーを感じやすく、さらに牡羊座満月とも衝突関係にあるので、イライラが爆発しやすい雰囲気です。
激しいバトルのような天体模様の真っ只中にいるときは焦らずゆっくりと着実に

もし厳しい状況に出くわしたら深呼吸をして乗り切りましょう

 

今回の牡羊座満月前後に心がけること

  • これから冬にかけて外側に向かっていたエネルギーを内側に向ける
  • 相手を意識するように自分にも客観的な意識を向ける
  • 自分の中にある世界観・価値観をアップデートする
  • 過去の傷やトラウマが表面化したら、それを癒す機会として向き合う
  • ストレスを感じたら、なるべくすぐに健康的な形で発散するようにする
  • 深呼吸、深呼吸、深呼吸

 

 

それでは、今回のブログはここまでです。

素晴らしい満月を

”Look for sacredness

in ordinary moments;

Awaken to the gift that your life is.”

-Unknown

Full moon blessings to you all.

Love,

MiKA

 

 

 

 

 

 

 

 

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